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 古(いにしえ)の地へ…「休眠口座」
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◆54〜55才 1963(昭和38)年 札幌/小樽/室蘭在住 不定期休み 既婚 ◆離婚×1 ◆子供無し 車無し お酒を飲める 喫煙しない ギャンブルしない
◆趣味・興味: 音楽, 映画/ビデオ
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整然粛々と流るる河の如く、 心研ぎ澄まし太古の響きに身をゆだねたい。 自ずと分岐する河は数在れど、 逆流する河は無い。 源流を尊んで支流を生きるのが自然の摂理。 在りのままの歴史の中に応えがある☆
 
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休眠口座
〔私の場合〕

十二年前、ある会社に就職した時、給料振り込みの為、会社が大変お世話になってる銀行で口座を開設した

その会社を辞めてからは、下らないプライドと諸事情(下記)により、預金には一切手をつけず、住所変更もせずに、十年間、残高照会のみをしていたが、ある日、忽然と預金が消えた

(一円の出し入れもせず、十年が経過し、連絡が取れなくなった時点で、銀行側から【休眠口座】と見なされる事を、私は知らなかった)

その後の経緯は、何れ書くとして、ここから先は寝言を書こう



私が二歳の時..生後半年の妹が親戚に預けられた

物心がついた姉妹は、その地に遊びに行き、、同年代の叔母たちと夏の一過を楽しんだ

そんな折り、アーケード街に住む親戚の家に連れて行かれた私は、アーケード街が非常に気に入り、[いつか、ここで暮らしたい!!]と強く思った

二十年が過ぎ、そんな記憶が現実に忙殺され朧気になった頃..

その地に、大きなビルが建った

時代はバブル最盛期

再開発ブームの波に乗り…誰が口火を切ったのか。。。

有名百貨店や地元地権者の出資金及び銀行からの借り入れ金により、総工費130億円を掛けた近代的なテナントビルが、その地に建った

時を並行し、、運河の再開発も進み、修学旅行のバスガイドに[どぶ川]と謾言され、私を悲しませた運河も綺麗な河に生まれ変わった

その運河再開発観光地化の波に乗り、築港ヤード跡の再開発の青写真が描かれている時に、

老舗が建ち並ぶ歴史ある街の中心地に近代的なテナントビルを建てると言う発想。。。

≪時に、熱い波は、届かぬ先まで余波を招く≫

その案は、構想の段階から地元住民を巻き込み物議を醸した



青写真に描かれていた通り、数年後、全国展開を拡げる企業が進出し、、築港に巨大ショッピングモールが建った

案の定、地元住民を始め観光客は、そちらに流れ、

街の中心地にあるテナントビルは衰退を極め、店子は毎月のテナント料の支払いも儘ならなくなった

事の顛末は誰の目にも明らか



斜陽、

私は、その内情どころか、経緯すらも知らず、知人の紹介で、そのビルを管理している会社の契約社員になった

私の業務は、店子への請求書の作製及び配布及び銀行等への外回り及び館内の点検見廻り、そして、駐車場の料金所のおばちゃん

内情を知らない私は、平然と挨拶を交わし、漫然と請求書類を渡していた

≪薔薇の香に心奪われ棘道(イバラミチ)胸に残るは棘(トゲ)の痕かな≫

その頃は、前職のバーの常連さんに譲って頂いたノートパソコンを独学しながら仕事で活用していたので、その事に集中し、ネット環境を持つ時間的、精神的、財政的ゆとりが無かった

その為、自社が、どの様な立ち位置にあるのかも知らず、自分の職務に真っ向した

基、正確に言うと、常識や世事に疎くて、目の前の危機にすら気づけなかった

その頃..大きな<焦げ付き>を抱えた企業には、整理回収機構という会社が入り、債権の管理回収を行っていた

ご多分にもれず、自社にも機構の面々が訪れていたが、その何たるかを知らぬほど無知な私は、

ある日、そこの三役が訪れる前日、いつものように専務に呼び出され、会社行き付けのスナックで指示を受けた

『○○(私)、明日、○時に整理回収機構の三役が会社に来る。その時の席次は、この通りだ』とメモを見せられた

さらに、『勿論、○○は三役の顔を知ってるな!?』と確認された私は、瞬時に、[三役の顔は、ニュースなどで流れ世間の常識になってるのか!?ここで『知らない』と応えれば無知を晒す事になるのか!?]と思い、咄嗟に嘘を吐いた

知ってます

≪ほんの些細な嘘から疑惑が広がり…≫

ネット環境を持たず、新聞すら取ってなかった私は、焦れども三役の顔を知る手立てが見つからず、諦めて出社し、

なんとか事なきを得たのだが、

問題は『知ってます』と言う言葉が為す意味だった

多分、、一般的に三役の顔は広まってなかったのだろう

その三役の顔を知ってますと応えた私

その後も専務と飲みに行き、訊かれた

『○○、おまえは何を為たいんだ?』

質問の意図を読み取れなかった私は、普段の思いを口にした

『世間の仕組みや常識が識りたいです!!特に、この土地の様々な事が識りたいです!!』

私は、具体的に、[いつか、その地で小料理屋をOPENする!]という夢を持って越して来たので、その地の様々な事が知りたかったのだが、その時点では、《身のほど知らず》と笑われそうで言えなかった

専務は私の応えを無表情で聞いていた

それから間も無く同じ場所で、

『○○、おまえは、仕事をしなくていい!!』と言われた

不意をつかれた私は、『何を言ってるんですか!?仕事をしなくては食べていけませんよ』と在り来たりな応答で濁し、笑いながら酒を口に運んだ

(私の悪い癖だ。自分のキツイ性格を知っているから、何故に?と他人に疑問をぶつける事を躊躇い、結果的に問題の本質を見失う)

私は翌日からも今まで通り職務に真っ向した

就職して一年が経とうとする頃..

いつもの店ではなく、専務の顔馴染みの店に連れて行かれた私は、またも、衝撃の一言をくらう

『○○、おまえの事を調べさせて貰った!』

???

就職し一年も経とうとする今?何の為に私を?

そりゃあ、職歴が多すぎて、履歴書に全ての事は書き切れなかったし、紹介してくれた人が『前職の水商売の事は言わない方がいい』と忠告してくれたので、敢えて伝えなかったが、私は人様に後ろ指を指される事などしていないし、何より、会社は私の両親に連帯責任なんたら保証なんたらの証書まで書かせたではないか!私の身元は確かな筈なのに、今さら、何を調べる必要があるの?

ま、尤も、身元が確かな人間である事も不確かな人間である事も何の確証にもならないし、かえって裏稼業には、普通の人間が選ばれるのかもしれないから、一概には言えないけど

客観的に見ると私は、怪しい部類の方だろ?

思えば、専務の口癖は、『○○の母さんに会いに行くぞ〜』だった

何度も繰り返されるその言葉に、[専務は私に気があるの?私の母に会いに行き、私を娶るつもりなの?いやいや、その前に、専務は結婚してますから〜残念!]などと乗り突っ込みをしてた

さらに思い起こせば…開けっ広げな性格の私が、一つの事を噤閇した

その行為が周囲の疑惑を招いてしまったのかもしれない

その土地に越して来た当初から、飲みに行った先々で幾度となく訊かれた

『勤め先も決めずに、◇□に越して来たの?』

『何の為?何を為に来たの?』

私は、子供の頃の夢を叶えて、その地に住み始めただけなのだが、その夢を語る事だけは許されず適当に応えた

私が、[その地]を知る切っ掛けになった父方の親戚は、大昔、私の母に無心を繰り返し苦しめたそうだ

私が、その地に越した事を知った母は驚き、『間違っても、親戚に関わるな』と釘を指した

前職で、些細な呟きから思いもよらぬ展開が巻き起こり自分の首を締める結果になる事を思い知った私は、

母に影響が及ばない様、親戚に結びつく一切の事を噤閇した

その行為が周囲に疑惑を抱かせ、身上調査をされる結果になったとしても甘んじて受けるしかなかった

ただ、身上調査書に何が書かれていたのかは知りたかった

多分、この夜を境に、私は逆幽霊社員になった

辞職する前の月に知った事だが、私は会社に出社し、勤務し、給料を頂いてるのに、表向きは辞職した形になっていた

街の中で、会社の飲み会で多く行ったスナックの女性に会い、『今、何処に勤めているの?』と訊ねられ、『前と同じ会社だよ』と応え驚かれた事がある。その時は不思議に思いながらも流したが、

辞職の前月、、開店祝いで訪れた知人のスナックで、自分が逆幽霊社員になっている事を知った

お酒が入っていた事もあり、私は大して驚かなかったが、

今までの諸々に合点が行き、目の前が晴れた

身上調査の話をされた、あの夜から、いつもの様に呼び出されていた専務からの呼び出しも無くなり、月例の会社の飲み会も知らされずに、帰りの掃除をしながら、皆が連れ立って飲み会に繰り出すのを『お疲れ様でした』と見送った

何が起きてるのか解らず、悲しくて、苦しくて、家に帰ると亡骸の様に空を見つめた

心が荒み、部屋が荒れ、食も荒んだ

半年ごとの契約更新の時期が迫ったある日、私は同齢の女性部長に呼ばれた

『銀行の意向により、社員を減らさなくてはなりません。。○○さん、次回の契約の更新は出来ません。次を考えて下さい』と言い渡された

私は、職を失う厳しさよりも、村八地獄から解放される安堵を感じた

世間の厳しさ、世渡りの難しさ、自分の愚かさ等々を思い知った私は、当初の夢を封印し、父ちゃんが差し出した腕に安易にすがり付いてしまった

棘の道とも知らずに…



そんな経緯で辞職した私は、おかしな感覚に陥っていた

のほほんと生きてきた人間が▼▲■と疑われ、責められる事も無く、身の潔白を立てる機会すら与えられなかった時、どうなるのか?

私の場合は、常に見張られている様な猜疑心から周囲の人間を疑い、初めて会う通りすがりの人間さえも疑い、会社に関係のない知人ともフェードアウトした

そして、かげろうの様に、その地を去り、結婚して姓を変えた

(結婚は、瓢箪から駒?だったので関係ないか…)

詳しい経緯を知らない父ちゃんは、『お疲れさん!』と明るく迎えてくれた

その一言で、疑心暗鬼で凝り固まった私の心が氷解し始め、数年ぶりに深く息を吸った



ここで一息!休眠口座の続き



預金が消え慌てた私は、直ぐに北海道の開設銀行に電話し、事態を伝えた

銀行は、『まず、通帳の名義を現在の婚姻後の姓名と在住地に変更致しますので、送付します変更届けの○で囲んだ事項を御記入され、戸籍謄本と身分証明になる物を同封し、当行へ送って下さい。』と言い、

『その後、解約手続きを行いますので、送付します用紙の○で囲んだ事項を御記入され、同封して下さい。』と言った

そして、『解約の手続きが終了致しましたら、現在の姓名在住地の名義の通帳に手数料を引き残金を振り込ませて頂きますので、振り込み用紙に口座番号他を御記入され、記入されました全ての書類を同封し当行に送って下さい。以上で完了です。
長い間、当行を御贔屓賜りまして、有り難うございました。またのご利用を心よりお待ち致しております。』と、立て板に水の如く清々しい説明をしてくれた

現姓名義の通帳を敢えて作ってなかった私は、すぐに最寄りの銀行に行き、上記の事情を説明し新規口座を開設。数日後、問題なく残金が振り込まれた



話を戻す、



共に暮らし始めて間もなく私は、

(会社の件とは関係なく)その地に住んでる時、束縛される窮屈さや辛さを経験した事を伝え、二年前に二人が別れる原因になった私の在り方を深く反省した事を父ちゃんに伝えた

(私は束縛屋では無いが、三十半ばまで独身恋人なしで生きて来た父ちゃんには、女性と過ごす時間が窮屈だったらしい)

その上で、これからは、自分自身の時間を持ち、学びに専念するので、以前の様な<父ちゃんべったり>に為らない旨を伝えたのだが、

何故か父ちゃんがキレた

何度説明しても伝わらず、数年後、再度試みたが、やはり伝わらなかった

詳しくは、『二十年間、付け焼き刃状態で働いてきた私の中には知識や常識が定着しておらず、常に劣等感に苛まれ一夜漬け状態で人と関わって来た。焦らずじっくりと世間の事を学びたいので、専業主婦をしながら三年の充電期間を持ちたい!!』と申し入れたのだが、

なんとしても私の思いは伝わらず、逆に怒りを招いてしまった

専業主婦に専念する事は認めてくれてるのだが、『てめぇだけ好き勝手できると思うなよ!!』とキレる

最初に『あなたを私の束縛から解放します。私は、勉学に勤しみますので、あなたは自由時間を楽しんで下さい』と伝えてる筈なのだが『てめぇの言葉なんか信じられるか!!』とキレる

信じるも何も自由時間を楽しめば良いと思うのだが、不可解だ

なんとしても思いは届かず、悲しみに拗れに拗れた私の心は、父ちゃんを解放する気力すら消え失せ、《したくもない執着》に縛られている

甘い言葉で招き入れ、砂地獄で蜿き身悶えて青息吐息の私を観れて、さぞや一興だろうさ

分かりやすく接して、手玉に取られ苦しむ

真っ当に生きるなんざ阿呆くさっ!!

腹黒からすに対抗するには真っ黒うさぎさ!!

2012/2/22   16:16   八戸近辺にて

観察系日記

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