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 古(いにしえ)の地へ…「しょうもない[物語]のpart3」
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◆56〜57才 1963(昭和38)年 札幌/小樽/室蘭在住 不定期休み 既婚 ◆離婚×1 ◆子供無し 車無し お酒を飲める 喫煙しない ギャンブルしない
◆趣味・興味: 音楽, 映画/ビデオ
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整然粛々と流るる河の如く、 心研ぎ澄まし太古の響きに身をゆだねたい。 自ずと分岐する河は数在れど、 逆流する河は無い。 源流を尊んで支流を生きるのが自然の摂理。 在りのままの歴史の中に応えがある☆
 
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しょうもない[物語]のpart3
又々の恥さらしですが、せっかく書き始めたので最後まで書いちゃいます



今回は、彼(父ちゃん)の所へ戻り、それからの話を書く予定でしたが、もう少し《前回の続き》を書きます





では、

憧れの地で暮らし始め、思いがけない事(暴行犯に仕立て上げられそうになる)も有ったけれど、無事に就職する事が出来た私は港町の暮らしを楽しんでいた

けれど、入社早々、専務に[気ままなプライベート]を持つ事を禁じられて、本当は淋しかった

それでも、入社早々の大きなイベントが一段落した頃、退社後の私に専務から電話が入った

確か『俺は立場の有る人間だから、迂闊に人前で愚痴を吐けないし、仕事の話も出来ない。でも、仕事が忙しくて、時には一息つきたい!!○○(私)よ、俺を癒してくれないか』と言う様な内容の電話だった

そして、いい歳をして【世間知らずな私】は、専務の言葉を真に受けて『上司を癒す事も仕事の内、あんじょう任せときぃ!!』と胸を叩いた

次の日からは、退社後、専務からの呼び出しが入る様になり、プライベートの無い私は、ソソクサ♪と呼び出された店に駈けつけた

なんだかんだ言いながらも、呼び出される事が嬉しかった

そして、私は、専務から色々な話を聞き、時には相談も受けた

(今にして思えば、何も知らずに相談に答えていた自分が怖しい)

そして、毎度、看板まで専務に付き合い、女の子達とタクシーに乗り合い、家に帰るのが常だった

なので、昼間の業務が眠たくて堪らない時もあり『本業はどっちやねん!?』と自分に突っ込んでいた

と同時に、毎度、午前様の専務の事を御家族はどう見てるのだろうと不思議に思っていた

と同時に、週に二、三度、私と飲んでる専務は、本当に忙しいのかしら?とも思っていた

そうは思いながらも、結局、その呼び出しが、私にとって唯一のプライベートもどきだったのかもしれない



それにしても…、あの会社での[私の役割]は何だったのだろう?



私は、会社に就職する前から、偶々、前の土地を出てくる時に貰った《お下がりのパソコン》を使いこなそうと独学していた

丁度、就職をした時は、[エクセル97]を一通り覚えた頃で、仕事に活かせる事が嬉しかった

私の受け持ちは、請求書の入力と打ち出し、そして、送付と配布

それと、現場の時間別売り上げの入力と集計、そして、統計表の作成

それに、現場の見回り

それから、お客様への、お茶の提供

その他、雑用全般

等々、出来る事は何でも、させて貰った

それでも時間が余る時は、エクセルで表作成の為のプログラムを組んだ

何故なら、オフコンを使いこなせない現場の長が事務所に来て、時間に追われ汗をかきながら電卓を打ち、集計用紙に数字を書き込んでるのを見て『現場の長は、現場に集中するのが一番!』と思ったので、オフコンに数字を入力するだけで集計表が作成できる様にした

そして、専務と飲んでる時に『会議室で眠ってるオフコンを事務所に並べて下さい』と提案した

そのころ事務所内にはオフコンが二台しかなく、一台は女性課長専用で、もう一台のオフコンを先輩と私が奪い合う様に使っていた

勿論、自分のパソコンで出来る事は、自分のパソコンで済ませたけれど…

更に、現場の長が、いつ来てもオフコンを使える様に、せめて、あと一台!!増設して貰えると、皆の時間が無駄なく回ると思って提案した

その提案は、直ぐには受け入れられなかったけれど、なんとか四カ月後には、事務所の改装、そして、電話の増設と共に実行された

そんな経緯もあってか【どこぞの馬の骨とも分からない、こ生意気な新参者(私)】が調子に乗ってたのかもしれない



そんなある日、専務に呼び出されて『お前は仕事をしなくてもいい!!』と言われて意味が解らず?キョトン?とした事がある

更に『俺は、お前の考えてる事が判らない』とも言われた

私は、その言葉の意味が判らず、端的に答え過ぎた

『とにかく、世の中の様々な事や色々な会社の事を知りたいのです!!!』と、積年の思いを吐露した

学生時代から【世間知らずな私】がコンプレックスだった

どうしても、世の中の諸々が頭に入らなくて、皆の話題に着いていけず、常に焦っていた

なので、後々に水商売の店を開く時の為にも、この土地の事に詳しい専務の傍で少しでも知識を増やしたかった

そんな気持ちを伝えたかったのに、あまりに端的に答え過ぎて色々な誤解を招いたのかもしれない

それから間もなくして、会社の飲み会の席で、専務が、私の送別会の話しを始めた

仕事に乗ってた私は、又も?キョトン?となった

結局、そんな事が有りながらも、二度の雇用契約を結んで貰えたのだから感謝しなくてはならない



あれから九年近く経ち、胸にストン!と落ちた事がある

あの会社は、新規事業を始めるに当たり一時的に人手が必要になり私を雇った

ほんの数ヵ月の予定で

ところが、その土地に骨を埋める覚悟でいた私は、その就職を永久就職の如く受け留めた

履歴書と一緒に両親の承諾書までも提出したのだから重大な責任の伴う就職と【世間知らずな私】は思い込んだ

けれど、会社側は、新規事業が軌道に乗ってしまえば、人手は必要なかった

その会社と自分の間の温度差に気が付かず、やる気満々で頑張るも見習い期間が続いてた私は『会社と雇用契約を結ばず、責任を要する業務は出来ません』と、専務に詰め寄った

誤解なき様に補足しますと、私は、契約が無くとも責任を持って仕事をします。但し、私個人が責任を負えない額を持ち歩いて銀行を廻る事は如何ともせん!と、専務に申し上げたのです

そして、めでたく、雇用契約を結んで貰えた私は、心置きなく仕事をし、専務の呼び出しにも応じていた

ふ……

私も、かなりのКУだ

けれど、会社側も、面接の時点でハッキリと『短期の雇用です』と伝えるべき

最後は『あなたを雇用してると銀行から融資が下りないの、だから、もう契約の更新は出来ません』と女性課長に言われて気がつく始末

『どれほどの<お荷物さん>じゃぁ〜吾!!』と自分を嘲けてみた

まぁ、そんなこんなで、世間一般のリストラも経験させて貰った

けれど、会社を辞める数か月前から私の精神状態はヨロシクナイ事になっていた

実は、会社は、私と二度目の雇用契約を結んだ辺りから、対外的には、私との雇用契約の更新をしていない事にしていた

つまり、私は会社を辞めた事になっていた

なので、月一恒例会社の飲み会の時は、まるで私が存在しないかの様に、皆が無言のまま連れ立って帰って行った

私は、訳が解らず、引きつり笑いで皆を見送った

それでも、仕事は今まで通りこなしたけれど、やはり、訳の解らない邪魔が入り、怒りで体が震えると言う体験を初めてさせて貰った

そんな状況でも、会社では平静を装えたのだけど、家に帰ってからの私は異状だった

まずは、湯沸器が壊れ、更に冷蔵庫も壊れたのだけど、直す気力も起きず、まともに食事を作る気さえも起きなかった

そして、末期的に異状だったのは、ゴミの処理

何故だか、ゴミ箱にゴミを捨てる事が出来なかった

なので、ソファーの周りは、ひどい状態だった

それでも、ゴミの排出は、なんとか月に一度は出来たので、ゴミに埋もれる事は無かったのだけど…

どっちにしても普通の精神状態ではなかった

後半は、<私はスパイだと疑われてるのではないだろうか?>と変な妄想まで抱くようになってたのだから



まぁ、それには幾つか理由が有って



一、私は、飲みに行った先でも、仲間の間でも、会社内でも、その土地に来た理由を話さなかった。勿論、その土地が父親の故郷で云々かんぬんと言う一切の事を語らなかった。そして、何処で誰に訊かれても『以前から好きな土地だから来ました♪』と一様に答えていた

一、何故なら、母親に、死んだ父親の親戚とは二度と関わりたくないと口止めされてしまったので、父親の親戚に結び付く事は一切語らなかった

そこまで母親が親戚を嫌っている事を知っていたなら、その土地には行かなかったのに…

一、専務と飲んでる時に『明日、□△機構の○さんと○さんと○さんが来た時の席順は、この通りに!』と紙を渡され『(誰が誰だか)分かるだろう!?』と念を押され、[これは皆が識ってるべき常識なんだ]と思い込み、【常識コンプレックスの私】は『はい、分かります!』と嘘を答えた事がある(後で、必死に調べたけど)

冷静に考えれば、大抵の人間は、その人達の顔を知らない

一、その頃から、飲みに行く度に専務が『○○(私)の母さんに会いに行くぞ〜!!』と叫ぶ様になった

最初は、何を言ってるのか解らなかったけれど、後半は、『私の身元を疑ってるのかな』と感じる様になった

一、いつも会社に持ち歩いてる鞄を整理してたら、鞄の底が破れてた

一、いつも会社に持ち歩いてる電卓の調子が悪くなり調べたら、底のネジが二本外れてた

※上の二つは、単純に、使い過ぎて破れ、使い過ぎて壊れただけかもしれない

一、リストラ勧告をされる少し前に専務と飲みに行った席で『お前の事を調べさせて貰った』と言われた

なんら疾しい事は無いけれど、【清廉潔白に生きてきた訳じゃない私】は、少し動揺して、怒りを感じた

そして、その日の帰り、エレベーターで二人きりになった時に何を思ったのか専務が私にキスしてきたので、『私の悪い病気が感染りますよ』と言いながら唾を吐いてしまった

直ぐに、私は、気を取り直して何事も無かったかの様に普通の会話を始めたけれど、、専務のプライドを傷つけてしまった事は確かだろう

それ以降、専務から私に呼び出しが入る事も無くなり、会社の飲み会からも省かれた

まぁ人間だから出来心は仕方がないけれど、

自分の事を『興信所に調べさせた』と言われた後にキスをされても、優しい気持ちでは受け留められない

まして、そんな流れで専務と不倫をする気も無い



なんだか時系列がグチャグチャで、読んで下さってる方々に申し訳なく思ってるのですが、

その頃の私も頭がグチャグチャになってて、逆に、自分の周りが怪しいと思う様になって、その土地での知り合いとも連絡を取らなくなり、

あげくは、家に遊びに行くほど親しくさせて貰っていた女性からの誘いさえも疑う様になった

ある日『○○ちゃんに素敵な景色を観せたいの』と、バス旅行に誘われた時も『どうしても都合がつかなくて行けない』と断った

何故か、そのまま生きて帰って来れないような気がした

本当に、誰も信じられなくなっていた

とどめは、現実の私を知らない筈のメル友さんまでも切った



『そして、誰もいなくなった』



そう思った瞬間に父ちゃんの顔が浮かんだ

でも、私の方から電話が出来る関係ではない

何故なら、彼と別れる前日、私は、彼が命の次に大切にしてるバイクをボコボコにしてしまった

それを知らない彼は、最後の夜なのに、最高に愛しそうな目で私を見つめてくれた

私は、【バイクをボコッてさえいなければ、彼とやり直せたのかな?】と後悔しながら、彼に別れを告げた

そんな経緯があったので、直ぐに切られる事を覚悟で電話した

直ぐに電話を切られても、その時、信じられる存在は彼だった

案の定、三言、四言で電話は終了したけれど、それでも、彼と話せた事が嬉しかった

そして又、ドンヨリとした日常に戻った

それから暫らくして、彼の方から電話がきた

思い掛けない出来事に胸が踊った

彼に見切りを付けて、この土地に来たのに、、女の意地も何もかも、かなぐり捨てて喜んだ

それからは、彼の家と自分の家の二重生活が私の心を支えた

専務の権限の及ばない所でプライベートを持つ事で、心のバランスを保った

そうして、心に余裕が出来た頃、専務が贔屓にしている女性が開いたスナックに彼と飲みに行った

その場で、私が、会社を辞めた事になってる事やら何やらを聞かせて貰い、今までの社内の状況に合点がいった

そして、次の日、専務の部屋に朝コーヒーを置いて戻る時、専務が背中越しに『○○、ごめん』と言ってくれた

私は、(思い当たる事が有り過ぎて)何に対しての謝罪なのか判らなかったので、『はい?』と応えてドアを閉めた

専務に、[貴方の謝罪が私に聞こえましたよ!]と伝えられれば充分だった

それからは、契約満了まで[坦々と]過ごした



昨年、ふと、会社の存続が気になりインターネットで調べたら、会社自体は存在していた

けれども、皆で大事に抱えていた物は、疾うに消えていた



すべては、陽炎の揺らめきの如く…

2010/3/25   0:26  

小説系日記

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